PTEとIELTSの大きな違いは、PTEはすべてコンピューターでスコア計算されるため、IELTSのライティングやスピーキングのように面接官によってスコアが変わることはあり得ないわけです。その分コンピューターが加点しやすいように対策する必要があります https://t.co/wx74GtBRmn #PTE #IELTS #海外留学
— Kei@PTE86 (IELTS9.0&TOEFL120相当) (@keikei1987) 2018年2月12日
またIELTSは基本減点方式なのに対しPTEは加点方式です。PTEは7~8割程度できたら満点ですから。これが本来の英語試験だと思いますよ。ネイティブスピーカーですら満点が取れない英語試験は欠陥です。
— Kei@PTE86 (IELTS9.0&TOEFL120相当) (@keikei1987) 2018年2月12日
例えば私がPTEのライティングを受けたときは、明らかなグラマー&スペルミスがあったのにもかかわらずPTE90(IELTS9.0)です。IELTSじゃありえないですね。大体できたら合格っていうのは素晴らしい試験だと思います。非ネイティブスピーカーに優しいテストですね。
— Kei@PTE86 (IELTS9.0&TOEFL120相当) (@keikei1987) 2018年2月12日
PTEスピーキングに関しても、試験中何度もしゃべるのに詰まりました。それでも85点(IELTS8.5)なので、この結果をみたらIELTSを受けるのはただの労力の無駄ですね。
— Kei@PTE86 (IELTS9.0&TOEFL120相当) (@keikei1987) 2018年2月12日
IELTSのような不公平な試験はいずれなくなります。IELTSが試験の難易度を変更しない限り、これからますますPTEがメジャーになっていくでしょう。
— Kei@PTE86 (IELTS9.0&TOEFL120相当) (@keikei1987) 2018年2月12日
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