スピーキングは甘くありません
Oral FluencyとPronunicationが10点(最低点)の場合はマイクが声を拾えていません。少しでも拾えていれば11点になるはずです。
マイクが声を拾えていない限り、スピーキングのスコアが50点を超えることはおそらくありません。そのため、サンプルテストを通して自分の解答をコンピューターが認識できるように練習する必要があります。
以下のビデオでは、なぜスピーキングのスコアが低く出るのか分析しています。
サンプルテストで出来なければ本番でも出来ません
IELTSと違い、PTEアカデミックのスコアはすべてコンピューターによって計算されています。そのためコンピューターが認識するように解答しなければ、スコアアップは非常に厳しくなります。
そのためスピーキングのスコアが上がるまではサンプルテストで練習することを強くお勧めします。そうでないと高い受験料を失うことになりますよ。
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